DIYアドバイザーってなんだろう?大工経験のある管理人が、DIYアドバイザー資格を斬ります!
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
では、DIYアドバイザーってどんな仕事なんでしょうか。
気になりますよね?
(ボクも知りたいです(笑))
日本DIY協会の公式サイトによると、3つの役割があるらしいです。
以上、こんな仕事内容らしいです。
実際には、どうなのでしょう?
ホームセンターの店員以外にも活躍の場はあるのでしょうか?
これからも調査してみたいと思います。
「DIYアドバイザー試験」攻略ガイド
気になりますよね?
(ボクも知りたいです(笑))
日本DIY協会の公式サイトによると、3つの役割があるらしいです。
(1) | DIYer(住まいの補修、改善を自分の手で行う人たち)に対し、各ニーズに応じたDIY用品の選択やDIYの作業方法について相談にのるとともに、安全確保及び法規制等への対応に必要な指導助言を行う。 これがメインのお仕事でしょうね。 直接的には、ホームセンターの売り場での活躍が期待されることでしょう。 ホームセンターには、DIYerだけがくるわけじゃありません。 プロの職人だって来るのですから。 そういう人たちを相手するのにも専門の知識は不可欠ですからね。 |
(2) | DIYに関する講習会、サークル等において講師等として、DIYの普及指導にあたる。 これは、どこまで需要があるのでしょうか? しかし、がんばれば独立も可能なのではないでしょうか? DIY教室を開いたり、フリーのDIY講師っていう可能性もないわけではないですよね。 |
(3) | 自己研鑽に努め、DIYの普及と発展に寄与するとともに、快適で豊かな生活文化の形成に貢献する。 これは、精神論的と言いますか、お約束っぽい文面ですね。 ま、プロなんだから、自分自身を磨くことは忘れずにって言うことでしょう。 |
以上、こんな仕事内容らしいです。
実際には、どうなのでしょう?
ホームセンターの店員以外にも活躍の場はあるのでしょうか?
これからも調査してみたいと思います。
「DIYアドバイザー試験」攻略ガイド
PR
この記事にコメントする